OB/OG
実業家 / 3期生
実業家 / 3期生
長谷部理
病院、保育園、印刷、芸能、飲食、中国語スクール、貸し倉庫、他数多くの経営者として東京、山梨、愛媛と多忙な日々を送る現帝京第三高等学校 同窓会会長
料理人 / 28期生
料理人 / 28期生
泊谷真樹
和幸 創作鉄板居酒屋 by東京大洋軒
鉄板料理一筋25年の泊谷真樹氏が料理長
泊谷真樹は、東京の八王子にある伝説的な大洋鉄板焼のシェフである父親の指導など、鉄板焼きの習得の経験を25年以上。
顧客には、有名な野球選手など多数、是非一度ご賞味ください。
花屋 / 28期生
花屋 / 28期生
萩原 貞紀
〜TV番組の他、GoogleのCMに出演中〜
レインボーカラーの薔薇の他、新たな発想で、日本一から世界一を目指すお花屋さん
生花装飾の他、ケータリングサービス、芸能人の司会手配、マグロ解体ショーなどなど全て纏めて対応するイベント業を行なっています。
萩原興業株式会社
生花事業部 プリムローズ
代表取締役 萩原 貞紀
野球選手 / 28期生
野球選手 / 28期生
養父 鐵
養父 鐵(ようふ てつ、1973年6月26日 – )は、神奈川県鎌倉市出身の元プロ野球選手(投手、右投右打)・コーチ。
帝京第三高等学校時代山梨選抜アメリカ遠征で7イニング14奪三振を記録。
プロの誘いを断り亜細亜大学へ進学。2001年に台湾プロ野球界の誘いを受けて、兄弟エレファンツに入団。
27歳にしてプロ野球選手としてデビュー。
レギュラーシーズンでは台湾プロ野球史上初となる1試合16奪三振(その試合では1安打完封勝利)を記録するなど166奪三振で最多奪三振王。およびゴールデングラブ賞に輝き、212イニングを投げ11勝、防御率2.21など驚異的な活躍を見せた。
サッカー選手 / 49期生
サッカー選手 / 49期生
翁長 聖
翁長 聖(おなが ひじり、1995年2月23日 – )は、兵庫県出身のプロサッカー選手。J1リーグ・V・ファーレン長崎所属。ポジションはミッドフィールダー、フォワード。
高校時代は帝京第三高校に入学。1年生時からレギュラーであった。2年生時には第66回国民体育大会に山梨県代表として出場。個人としては、2-0で勝利した福島県代表戦でMOMに選出されている。チームとしては2回戦で千葉県代表に3-0で負けて敗退している。3年生時では、高校総体に自身初出場。背番号10を背負い臨んだ。チームは現鹿島アントラーズの植田直通が当時主将であった熊本県立大津高等学校を1回戦で破り、3回戦まで進むも、立正大学淞南高校に3-1で敗退した。チームは3回戦敗退に終わったが、個人としては、大会優秀選手に選出されている。
サッカー選手 / 48期生
サッカー選手 / 48期生
亀川 諒史
亀川 諒史(かめかわ まさし、1993年5月28日 – )は、大阪府箕面市出身のプロサッカー選手。Jリーグ・柏レイソル所属。ポジションは、ディフェンダー。
中学校卒業後、地元を離れ山梨県の帝京第三高校に進学。高校1年まではフォワードを務めていたが、徐々にポジションは後ろに下がり、高校3年時には左右のサイドバックが定位置となった
2014年1月、手倉森誠監督の初陣となるAFC U-22アジアカップ2013のU-21日本代表にメンバー入り
野球選手 / 53期生
野球選手 / 53期生
茶谷健太
茶谷 健太(ちゃたに けんた、1998年1月16日 – )は、神奈川県茅ヶ崎市出身のプロ野球選手(内野手)。
右投右打。福岡ソフトバンクホークス所属。
浜須賀小学校から「三ヶ丘スポーツ少年団」で軟式野球を始め、浜須賀中学校では投手として「緑中央シニア(現・横浜青葉シニア)」に所属。
帝京第三高等学校では、1年から控えとしてベンチ入りし、3年春には4番エースになったが、春季山梨大会ベスト4が最高で、第97回全国高等学校野球選手権山梨大会では、準々決勝で甲府城西高等学校に4対2で敗れ、甲子園出場はなかった。
野球選手 / 42期生
野球選手 / 42期生
荒木貴裕
荒木 貴裕(あらき たかひろ、1987年7月26日 – )は、
富山県小矢部市出身のプロ野球選手(外野手、内野手)。
右投右打。東京ヤクルトスワローズ所属。
津沢小学校のスポーツ少年団で、2年生の時に遊撃手兼投手として野球を始める。津沢中学校時代は高岡シニアに所属し、全国大会に出場した。
帝京第三高校では、1年秋から遊撃手のレギュラーとして活躍し、甲子園出場はならなかったものの、3年の2005年夏には県大会で4強の成績を残している。3年夏の大会前に、近畿大学の練習に参加した際に監督・榎本保の目に止まり、入学することになる
経営者 / 4期生
経営者 / 4期生
舩木上次
萌木の村(株)代表取締役社長。山梨県北巨摩郡高根町に生まれる。一九七一年清里で初の喫茶店「ロック」を開店。それから五年後、二十八歳の時にホテル「ハット・ウォールデン」を開業。清里開拓の父ポール・ラッシュ博士の遺志を受け継ぎ、清里を誇りの持てる場所にするために、野外でのクラシックバレエ公演「清里フィールド・バレエ」をはじめ、さまざまな活動を続けている。
「萌木の村」に、ホテル、地ビールレストラン、オルゴールミュージアムを造り、野外でのクラシックバレエ公演を毎年開催。そして今やウイスキーの収集家としても知られる。
サッカー選手 / 34期生
サッカー選手 / 34期生
西部洋平
サッカー選手:清水エスパルス
本格的にサッカーを始めたのは高校生からという、現代プロサッカー選手としては珍しいスタートの選手。それまでは剣道、野球、バスケットボールなど様々なスポーツを経験していた。中学からスポーツ推薦で帝京第三高等学校へ進学。
持ち前の運動能力、身体能力の高さを発揮し、2年生になるとレギュラーの座を勝ち取った。
その後、恵まれた能力を買われて1999年に浦和レッドダイヤモンズに入団。2007年には日本代表候補合宿選手に選出される。